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2013年11月15日

沖縄恩納村漁協との交流会を開催しました

サンゴ礁が豊かな海を育みます

もずくの産地である沖縄の恩納村漁協では、サンゴを植え付ける活動をしています。コープあいちを含めた東海コープグループは、もずくを製造する(株)井ゲタ竹内と恩納村漁協とで協議会を設立し、商品を1品購入するごとに1円を苗木や管理費に活用する「コープの森づくり」に取り組んでいます。

サンゴの森づくりの取り組みはこちら

11月9日(土)、岡崎市のむらさきかんに恩納村漁協の比嘉さん、仲村さん、(株)井ゲタ竹内の三原さん、松本さんを迎えて、サンゴの学習会&料理交流会を開催しました。

お腹いっぱい。満足!

お腹いっぱい。満足!

料理をしながらたっぷり交流

恩納村漁協の比嘉さんより、サンゴ礁 (サンゴの森づくり) について説明がありました。
・「サンゴの白化現象」は海水温が30℃以上で起こる(1998年・2001年)→サンゴが死滅してしまう→サンゴ礁の再生(オニヒトデの除去・母サンゴの育成)→里海づくり
・サンゴは生き物。種類も多い。
・サンゴは植物の働きもしている(光合成による酸素の生産等)。
・サンゴは魚たちに棲み場所と食べ物を提供している。

続いて、同じく恩納村漁協の仲村さんより、<もずく>について説明がありました。井ゲタ竹内の三原さんより、恩納村漁協と井ゲタ竹内との協力・取り組みについて等の説明がありました。特に、もずくの異物除去の体験では、少量でもとても大変な作業にも関わらず、現場ではすべて手作業で、除去率も非常に高いということをお聞きしました。

料理&交流は、4つのグループに分かれてメニューを分担し、調理に入りました。みんなでつくった食事をいただきながら、和気あいあいと交流することができました。愛知県ではほとんど知られていないもずくを使った料理で、種類の多さには驚きの声があがりましたが、沖縄県では、ごく普通に食卓にのる料理とのことでした。私たちには、もずく=酢の物 という感覚が強いのですが、今回はいろいろな味が楽しめました。

もずくの異物除去作業
もずくの異物除去作業
にぎやかに交流
にぎやかに交流

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